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今日はゲネプロ&記者発表会

拍手[15回]



オリコン

藤木直人、声詰まらせ蜷川さんに熱演誓う「見ていただけたら」


もうこのタイトルだけで、もらい泣きですよ・・・


でも、画像みたら・・・

これでやるんだよね?(^-^;)

心の準備ができてよかったわ(笑)


 俳優の藤木直人が24日、埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で行われた舞台『尺には尺を』公開舞台けいこに出席。今月12日に多臓器不全のため他界した演出家・蜷川幸雄さん(享年80)が演出する予定だった同作について「今回のけいこ場に復帰するっていうのが、蜷川さんの目標だった。それがかなわないのは、すごい残念ですけど、その思いをみんなで…頑張って形にして…あした蜷川さんに見ていただけたらなと思います」と声を詰らせながら熱演を誓った。

 同作は蜷川さん演出・監修のもと、シェイクスピア戯曲全37作品の上演を目指して1998年にスタートした「彩の国シェイクスピア・シリーズ」の第32弾。蜷川さんは、けいこスタート時から体調が悪かったため、直接現場へと足を運ぶことはかなわなかったが、けいこの様子を収録した映像を病床から見守っていたという。

 先月23日、病室の蜷川さんにキャスト全員であいさつに訪れたことを明かした藤木は「その日は体調が良くなくて声を絞り出すような感じだったので、一人ひとりが蜷川さんのもとに行って『がんばります』ってことしか伝えられなかった」と回顧。2014年に同所で上演された『海辺のカフカ』以来、2本目となる蜷川作品への参加となるが、「(もし)蜷川さんがいたら、ダメ出しが飛んでくるんだろうなと思うんですけど、精一杯頑張っていくしかないですね」と気持ちを引き締めていた。



スポニチ

 主演の藤木直人(43)とヒロインの多部未華子(27)が、稽古の合間を縫って会見。蜷川さんは稽古場に顔を見せることができず遺作となってしまい、藤木は「蜷川さんはこの舞台で復帰することを目標にされていたので、必ず帰ってくると思っていた。ちゃんとしたものを見せたかったが、それがかなわず残念です」と悲痛な面持ち。それでも開幕を翌日に控え、「皆で頑張って形にしたものを、蜷川さんに見ていただきたい」と唇をかみしめた。

 一方の多部は、「もちろん寂しいですけれど、自然と側にいる気が勝手にしているので大丈夫です」と気丈。初の蜷川作品となった2014年「わたしを離さないで」の千秋楽に、「シェークスピアをやりたい」と蜷川さんに直談判して実現した舞台とあって、「多分、あの時に言わなかったら私は今ここに立っていない。蜷川組とされるキャスト、スタッフの方々に囲まれて明日から頑張っていきます」と決意をにじませた。

 4月23日には、キャスト全員で蜷川さんの病室を見舞ったそうだが、藤木は「体調もそれほど良くなくて、声も絞り出すような感じだったので、1人1人が頑張りますということしか伝えられなかった」と悔しそうに述懐。昨年は「海辺のカフカ」で世界ツアーに参加し、「独創的で大胆な演出。日本にとらわれず、世界に新しい解釈を常に発信し続けた方。海外の演劇人にも熱狂的に迎えられ、すごいとあらためて肌で感じることができて良かった」と振り返った。

 蜷川さんは稽古の映像を病室で見て、演出補の井上尊晶氏らスタッフと意見を交わすなど、最後まで復帰に意欲を見せていた。多部は「病室によく行っていらしたスタッフの方から、“多部さんは大丈夫だろう”とおっしゃっていたと聞きました」と笑顔。
すると、藤木が「ちょっ、ちょっ、ちょっ、待って。なんで多部さんはって強調するの?僕は噂では“藤木のことは心配している”って聞いていたのに…。(蜷川さんが)いたら相当、ダメ出しが飛んでくるんだろうなあ」と苦笑いしていた。


最後のちょっ、ちょっ、ちょっ待って・・・が可愛すぎる(^∀^)


そりゃあなた。主演ですから。

主演は特別なんですよ。


きっと、多部ちゃんは肝が据わってそうだから、心配ないって思われたんだろうけど、

直人に関しては、自分が指導してあげられないことで心配して悩んでるんじゃないかなって思ってくださったんじゃないのかなぁと。
 
 
 
サンスポ

 12日に死去した演出家、蜷川幸雄さん(享年80)の遺作。客席に設けられた蜷川さんの遺影の前で稽古をした藤木は、「今回の稽古場に復帰するっていうのが、蜷川さんの目標だった。かなわないのはすごく残念ですが、その思いをみんなで頑張って形にして、あした蜷川さんに見ていただけたら」と声を詰まらせた。

 4月23日に共演者らと病室を見舞ったといい、「辛そうで、声を出すのも絞り出すような感じだった」と明かした。

 「海辺のカフカ」以来、蜷川作品2作目の藤木は「蜷川さんがいたら相当、ダメだしが飛んでくるんだろうな、と思います。頑張っていくしかない」と熱演を誓った。


なんかサンスポはやっぱムカつくな(^∀^)



デイリー

藤木直人 蜷川幸雄さん遺作舞台に涙

 俳優・藤木直人(43)が24日、さいたま芸術劇場で、肺炎による多臓器不全のため死去した演出家・蜷川幸雄さん(享年80)の遺作にあたる主演舞台「尺には尺を」(25日~6月11日)の稽古を行った。

 稽古途中で会見した藤木は、今作が2度目となる蜷川作品出演が遺作となってしまったことに「(病床から)帰ってきてくれると思っていた。その時に良いものを作ろうと、必死に蜷川さんの思いを頑張って形にしようと思っていた…。明日(初日)は見てくれていると思う」と涙ながらに熱演を誓った。

 藤木によると、4月22日の出演者の顔合わせに蜷川さんが欠席したことで、翌23日にキャスト全員で病院へ台本をもって見舞った。本来「そこで台本読みをしよう」という話だったが、蜷川さんの体調が悪く、結局は本読みはせずに、1人ずつ寄り添って「頑張ります」と本番への決意を伝えたという。その時「声を出すのも絞り出す感じだった」そうで、それが最後の別れとなった。

 この日の稽古では、本来蜷川さんが座る演出家の席に遺影が置かれた。稽古また本番期間中は、楽屋にも遺影が飾られるという。見守られながらの公演となる。「もしいてくれたら、相当、ダメだしが飛んでくるでしょう。ダメ出し聞きたいような聞きたくない気持ちです。頑張って作っていくしかない」と静かに意気込んだ。



シネマトゥディ

 藤木は「本当にスタッフ達と衝撃を受けました。今回の稽古場に蜷川さんが復帰すると思っていた。戻ってこられたときにちゃんとしたものを見せたいと思っていた。それが叶わず残念」と無念そうに語った。

「蜷川さんは新しい解釈を続けた方。ワールドツアーにも行かせてもらったが、演劇人にも熱狂的に迎えられていた。お客さんの反応もよくて蜷川さんのすごさを肌で感じました」と故人を偲んでいた。


なんかなぁ・・・(^∀^)



映画com

同作は、昨年12月中旬から入院していた蜷川さんが病室で稽古の映像を病室で見るなどして復帰作と定めていたシェークスピア喜劇。だが、稽古場に顔を見せることはできず、主演の藤木直人は「スタッフ、キャスト全員が衝撃を受けました。必ず帰ってくると思い、ちゃんとしたものを見せたかったが、それがかなわずに残念」と唇をかみしめた。

 先月23日には“本読み”を見てもらうため、キャスト全員で蜷川さんの病室を見舞ったが、「体調もそれほど良くなくて、声も絞り出すような感じだったので、1人1人が蜷川さんの側で『頑張ります』ということしか伝えられなかった」と悔しそう。それでも、蜷川作品初出演となった昨年の「海辺のカフカ」で世界ツアーを経験し、「独創的で大胆な演出。日本にとらわれず、世界に新しい解釈を常に発信し続けた方。海外の演劇人にも熱狂的に迎えられ、すごいとあらためて肌で感じることができて良かった。皆で頑張って形にしたものを、蜷川さんに見ていただきたい」と、感謝とともに決意をにじませた。

 蜷川さんは稽古の映像を見たうえで、演出補の井上尊晶氏らスタッフに指示を出すなど、最後まで復帰に意欲を見せていたそうで、多部は、「病室によく行っていらしたスタッフの方から、『多部さんは大丈夫だろう』とおっしゃっていたと聞きました」と笑顔。すると、藤木が「ちょっ、ちょっ、ちょっ、待って。なんで多部さんはって強調するの?」と苦笑い。そして、「僕は噂では『藤木のことは心配している』って聞いていたのに……。(蜷川さんが)いたら相当、ダメ出しが飛んでくるんだろうなあ」と、亡き師に思いをはせていた。


すごい衣装・・・重そう(^-^;)


ニッカン

 亡くなる19日前の4月23日に主演の藤木直人(43)多部未華子(26)ら出演者が病院で対面した。「海辺のカフカ」以来の蜷川作品となる藤木は「その時、本読みをするつもりで台本を持って行ったけれど、体調が悪く、声も絞り出すようだった。あいさつして、『頑張ります』としか言えなかった。でも、必ず戻ってくると信じていたし、その時にちゃんとしたものを見せたいと必死だった。蜷川さんの思いを形にして、明日初日(25日)は蜷川さんに見ていただきたい」と声を詰まらせながら話した。



東スポ

 藤木は「蜷川さんはこの舞台の稽古場で復帰することを目標にされていたので、必ず帰ってくると思っていた。ちゃんとしたものを見せたかったが、かなわなかったことが残念です」と無念さをにじませた。

 4月22日の出演者の顔合わせに蜷川さんが欠席したため、翌23日にキャスト全員で病院へ台本を持ち、出向いたという。藤木は「そこで台本読みをしよう、という話だったけど、その日は体調が良くなくて(本読みはしなかった)。声も絞り出す感じだった。一人ひとりが『頑張ります』としか伝えられなかった」と悔しそうに話した。

 この日の稽古では、蜷川さんが座る演出家の席に遺影が置かれた。藤木は「もしいてくれたら、いっぱいダメ出しが飛んでくると思います。ダメ出しを聞きたいような、聞きたくない気持ちです。頑張ってつくっていくしかない」と意気込んだ。

 多部は「病室によくいらしたスタッフの方から『多部さんなら、まあ、大丈夫だろう』とおっしゃっていたと聞きました」と言うと、藤木が「ちょっと待って。なんで“多部さんは”って強調してたの? 僕は違う方から『藤木のことは心配している』って聞いたけど…」と苦笑した。



日テレ24

 藤木は「けいこの途中に蜷川さんがお亡くなりになれられて、スタッフ・キャスト一同、衝撃を受けました。今回のけいこ場に復帰するのが蜷川さんの目標だったので、僕らは必ず帰ってくると思って、とりあえず(蜷川さんがけいこに)来た時にちゃんとしたものを見せたいという思いで必死に作っていました。それがかなわず残念です」と唇をかみ、目頭を熱くさせながら「みんなで頑張って形にして、明日は蜷川さんに見ていただけたら」と天国の蜷川さんに呼びかけるように語った。

 4月23日にキャスト一同で病院を訪れ、蜷川さんと対面したそうで、藤木は「前日が顔合わせ・本読みだったんですけど、『みんなで病室に会いに行きましょう』ってことになって、その時に蜷川さんの前で本読みをやりたいから『台本を持って行きましょう』って言っていたんですけど、その日は体調がそんなに良くなくて、おつらそうで。声を絞り出すような感じでした」と回想。キャストはそれぞれあいさつをして、「頑張ります」などと伝えるにとどめたという。

 多部は「この劇場に蜷川さんはいると思いますか?」という質問に、「いると思います」と、きっぱり。「病室によく行くスタッフの方が『まあ、多部さんは大丈夫だろう』って(蜷川さんが)言っていたって聞きました」と多部が明かすと、すかさず藤木が「『多部さん“は”』ってそこを強調した!僕は違う方から『藤木のことをすごく心配してる』って聞いたんで」と割って入り、取材陣を笑わせた。


と唇をかみ、目頭を熱くさせながら・・・にまたうるっと(^-^;)



まんたん

 俳優の藤木直人さんと女優の多部未華子さんが24日、彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市中央区)で25日から上演される舞台「尺には尺を」の会見に登場。肺炎による多臓器不全のため12日に死去した蜷川幸雄さんの遺作で、藤木さんは「いろいろな思いが胸の中にあるのでいっぱいいっぱいです」と話すと、「蜷川さんの思いをみんなで頑張って形にして、(天国にいる)蜷川さんに見ていただけたらなって」と目に涙を浮かべながら決意を新たにしていた。

 また、藤木さんは「けいこの途中に蜷川さんがお亡くなりになって、スタッフ、キャストは本当に衝撃を受けました」と明かすと、「今回のけいこ場に復帰するというのが蜷川さんの目標だったので、僕らも必ず帰ってくると思っていたし、帰ってきた時にはちゃんとしたものを見せたいという思いで必死に作ってきたので、それがかなわないのは残念です」と語っていた。


こちらには、笑顔の写真も(≧ー≦)



ナタリー

公開稽古では、ウィーンの公爵・ヴィンセンショー(辻萬長)が領地の全権をアンジェロ(藤木直人)に委任し国外に出かけるシーンと、アンジェロの恋人・ジュリエットを妊娠させた男の妹・イザベラ(多部未華子)がアンジェロに謁見するシーンが演じられた。演出席から指示を出す演出補・井上尊晶の傍らには、5月12日に80歳で逝去した蜷川幸雄の遺影が。写真の中の蜷川は、力強いまなざしで稽古風景を見守っていた。

公開稽古後に行われた囲み取材には、藤木と多部が登壇。藤木は、他のキャストらと蜷川の病室を訪れたときのことを「キャストみんなと『本読みやりたいね』と台本を持って行ったが、その日は体調がすぐれない様子だったので、1人ひとり蜷川さんのそばに行って挨拶をしました」と振り返る。また「稽古の途中に蜷川さんが亡くなられて、キャスト、スタッフ一同衝撃を受けましたし、今回の稽古場に復帰するというのが蜷川さんの目標だったので、僕らも必ず帰ってくると信じて、必死に稽古してきましたが……」と、時折言葉を詰まらせつつも、「蜷川さんの思いをみんなで形にして、明日の初日に臨みたいです」と続け、決意を新たにした。



NHKシブ5時

「彩の国さいたま芸術劇場」で25日から上演が始まるシェークスピアの喜劇「尺には尺を」の稽古です。
蜷川さんはシェークスピアの戯曲を数多く演出していて、今回の作品は、ヨーロッパを舞台に権力の座についた人間がどのように変わっていくかを描いています。
蜷川さんは体調を崩して去年の年末から入院していましたが、先月から始まった稽古の様子を収録した映像を見て、病床から演出の指示を出していたということです。
稽古では、舞台上で思い思いにせりふの練習をしていた役者たちが、開始を知らせる鐘の音を合図に一斉に整列して舞台が始まるという蜷川さん独特のオープニングの様子などが公開されました。
主演の藤木直人さんは、「蜷川さんは独創的で大胆な演出方法で、いろんな解釈を世界に発信し続けた人で、その思いを形にできたら思う」とことばを詰まらせながら蜷川さんへの思いを語っていました。





首都圏ネットワークはどうでした?

同じやつ?




VOICEまだかなぁ



いよいよ明日ですね。

蜷川さん、見守っていてくださいね。


直人に”ガンバレ!”のエール届け!!



・・・ってことで行ってきます。

藤木直人初シェークスピア舞台見届けてきます!!




明日も4時起きだ~

おじいちゃんに負けないぞ~~~(^∀^)




















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