12/12 まいっちんぐ(≧▽≦)

平清盛ノベライズ1

読み終わりました。



今日から、ハードカバーなので

カバンが重い重い＾＾；）








これは軽かったので、

よかったなぁ


お財布にはやさしくなかったけど(^∀^)



ネタバレはしないつもりだけど、

まったく知りたくない方はスルーしてください。








読みやすいし、おもしろい！


歴史嫌いの人にはどうだかわかんないけど(^∀^)



清盛もすごく活き活きしてるし、忠盛も家臣もみんないい感じ


義朝いい役だな(笑)



それぞれのキャラが魅力的で読んでて画が浮かぶ～


これは、ちょっとみるのが楽しみになってきました。





で、我らが義清さまですよ(≧ー≦)



3話からの登場ですが、


・・・清盛も3話からかなぁ

それとも12歳から松山くんがやるの？(^∀^)




いやーまいったまいった。


義清って文字が出てくるたびに、ニヤ～って顔が緩むの！



あの義清さまの麗しい画が、動く姿が、

浮かんできて、離れなくて


どうしてもにやけてしまうぅぅぅ（〃▽〃）



あんまり出てなくてよかった(爆)




でもね、清盛義清義朝が3人揃うと、

誰が誰か一瞬わからなくなる(^∀^)



もっとわかりやすい名前にしよう～よぉ


平家は平家で、源氏は源氏で、藤原は藤原でみーんな似すぎ！

紛らわしいねん(^∀^)



鱸丸が常に清盛のそばにして、出番多いし、

誰がやるんだろ？って思ってたら


そういうことかぁ

改名するのね(^∀^)


イメージでは、清盛より年下だと思ってました。




あるときはほくろの巡査、またあるときは鑑識課長、その実体は仏？の佐藤二朗さん

なかなか出番の多い役ですよね。


義清よりでてる？(^∀^)




このボリュームでこの値段は高いけど、

次でたら、また買ってしまいそう(^∀^)






ムフ・・・


ネタバレしないって言ったけど、やっぱ我慢できない(^∀^)


ここより↓は、ノベライズ読まれた方だけ、ドラッグしてご覧くださいね。




「ずば抜けて眉目秀麗にして文にも武にも優れた男」


でしょうとも！でしょうとも！！(≧ー≦)



で、で、

”近づく”ってやっぱそういうことだったのね(≧∇≦)


P143読んで、

1話の須賀ちゃんの「ねぇ教えてよ」が浮かんじゃった（///▼///）


さすが藤本さんだぁ（///▼///）





崇徳帝にそこまで言わせるなんてさすが直人(〃∇〃)


某BL好きな人にはたまらん？(^∀^)



崇徳帝となぜそんなに親密になったのか

出会い？のとこもやってほしかったなぁ




P239のむくれた清盛のセリフに

思わず、ぷって吹き出してしまいました。


電車内なのに(爆)





ちょっと残念だったのが10章


いや、ちょっとどころか大いにかなぁ



冒頭が・・・


じゃなくて、

いや・・・もちろんそれもあるけど(^∀^)



義清って、

璋子の院への思いも、

院の気持ちも、すべてわかってて、


それでも尚且つ、自分の気持ちを抑えきれなくて

苦悩する人だと思ってたから



なんだかなぁ






直人をこの役に起用したわけがわかりましたね。


随所に出てくる義清への形容詞(^∀^)

（そのたびにニヤける〃∇〃）



でも、

その言葉に負けないように、もうちょっとだけハリがほしかった(爆)


せめて10話までは、余裕のあるときに

やらせてあげてほしかったなぁ(^∀^)





これって、この本が全てじゃないですよね？


短くまとめられてるだけですよね？



・・・何を期待してる？(笑)





P229の続きが見たい(≧ー≦)


何回も、ページめくりすぎてないか確認しちゃいましたよ(爆)








ノベライズ読んだ後、


あの大河の2分予告見ると

ああこのシーン、ここはこのシーン等々よくわかるね(^∀^)


eyesのシーンも

ここだろうなぁとか妄想しながら読むのがまた楽しいね。





まだまだ先だと思ってたら

もうあと1ヶ月切ってるよ～


早いねぇ


もう今年も終わりだ・・・



年賀状に法事に大掃除にレコ掃除に・・・

忙しい～



主婦探が今週で終わるのは、せめてもの救いだね(^∀^)


この年末年始の間に全部落としてしまわなければ(≧－≦)



・・・夏以降整理してないイズムもなんとかしなければ(≧－≦)