10/14 ありがとう

キミは本当にいいひとだなぁ・・・

始まって、わたしの第一声（心の声）は、

今年は金かかってるな～でした（笑）


いつもの司会者（=むーちょ）じゃない！

プロのアナウンサー使うなんて、どうしたの！？と。

日テレの藤井アナが司会だったんです。

（で、最後までむーちょの姿見なかったんだけど、いずこへ？クビになった？　笑）



ちなみに始まる前のわたしの第一声は、み、見えない・・・・・

なんで、横の会場を縦に使うかなぁ（;_;）

武道館の一番端っこから見た景色とほぼいっしょでした＾＾;）

でも、前に黒い壁しかないし、上のスクリーンは見えないし、正直凹みました。


なので第一種目の運動会中は正直テンション最悪で・・・


大玉は遙か遠くで、あぁみんな頑張ってるなぁ（笑）

借り物競争（？）も直人はいずこ？

直人はunoを持ってる人を探してたのですが、結局誰もいず。


このときほど、自分の名前が”宇野”だったらよかったのに！と思ったことはないです。
(他にどんなときに思うんだってね＾＾;）



なんだかんだいいつつも、だんだん楽しくなってきたんですけどね。

運動会の次は、NAONINGEN。


この直人的マニンゲンは、また今後特集します（爆）

思い出そうと思うんですが、多数だったほうの回答が思い出せない問題がいくつかあって・・・

絶対わたしは違うなぁって答えも多かった＾＾;）





いつだったか忘れたんですが、

途中で直人が今回各地回れなくって本当に申し訳ないって。


それ聞いて、うるうる・・・

その話を直友さんにする度に、また胸がいっぱいになって泣きそうになるアホです。

四季には、うるうるきてると思った、とすっかり見抜かれてました。


やっぱり直人だ～～～～～～（≧O≦）

ちゃんと考えてくれてたんだよね。



20世紀のスケジュールが分からないから、

各地回るだけの予定が立てられなかったらしい。


今後こういう風に一箇所でしかやらなくなっていくのかなぁ

それはちょっとさびしいなぁと思っていたし、

本当にこの言葉はうれしかったです。


でも、こうやって、みんなが一堂に会して大規模にやるのもいいですよね。

毎回は困るけどね。

今回参加できなかった方ホント多かったし、遠くから来てる方もたくさんおられたしねぇ


そんな涙ぐましいわたし達の努力もむなしく、

3章あまり出てないですと！？

原作だとあんなにも〇〇〇さんと一緒なのにねぇ・・・




直人的マニンゲンの次は、抽選会。

やっぱりいつものごとく、かすりもせず。


当るわけないって、あきらめてますが、

あの冬の絵空のポスター見せられたときだけは、これは欲しい！！

当れ！って思わず念じてしまいました。


むちゃくちゃかっこよかった・・・（〃▽〃）

特に、あのロンゲバージョン・・・


あれ、パンフに載るんでしょうか？

絶対初日にGETするぞっ（≧▽≦）


っていうか、あれこそ至るところに貼りつけるべきでしょ！？（〃▽〃）




抽選会のあとは、ライブ。

このお題たちが、オリンピックの5輪に添って進んでくんですが、ライブの表示のあとに、まだヒトマス余ってたので、ああ握手あるんだぁってここで確信しました。


そのライブですが、

わたし的にはイマイチでした＾＾;）


やって欲しい曲がひとつもなかったんだもん。

月君、シナモンは好きな方多いと思いますが、

　わたしはキライ　・・・あまり好きじゃない（一緒？＾＾;）


懐かしい曲やりますっていうのなら、

どうせなら世果てやってほしかったなぁ



直人はヘイフレ相当気に入ってる！？＾＾;）

あれは、もういいんじゃない？＾＾;）




そんなわたしのテンションが一番上がったのは、

ライブの用意待ちの間に流れたホタルノヒカリのDVDの販促映像見たときかも（爆）


だって、わたしの好きな2人のシーンばっかり最初っから流れるんだもん（≧▽≦）

即、予約しようと決意いたしました（まだやってなかったのか？＾＾;）


このあとシバトラの小次郎見ても、なんとも思わなかったし、

やっぱりぶちょおは特別なんだなぁ



でもって、一番うれしかったのは、蝶野のメイキング映像見られたこと。

ついでに、冬の絵空もポスター撮りのときのメイキング流してくれればいいのにぃ



なにかと、いちゃもんもつけますが（笑）

とにかく、とっても楽しいイベでした。


直人ありがとーーーーーーーーーーっ



つづく・・・・（笑）





わが座席より見た始まる前の景色。

ちなみに、画像の右端から舞台が始まります（笑）



ついでに＾＾;）

昨日のいいとも。（特に舞台についてのコメントは無）

もうひとつついでに、徹平君のときのいいとも。