02/23 キタ－－－－－－－－－－(≧∇≦)

やっと解禁になりましたねヾ(〃∇〃)ゞ

・・・でも、なんで今日？(^－^;)


何も、日テレと同じ日にしなくても・・・(^－^;)

しかもアカデミー賞だし・・・(^－^;)



でも、イケ麺そば屋探偵はなかったですね(^－^;)


しかも、関西のWSでは夜光の階段も扱いなかったです(^－^;)


ハハハ・・・(￣▽￣;)ゞ






もう皆さんいろんなところで、ご覧になってると思いますが、

一応・・・



『夜光の階段』公式サイト


NEWSんとこに、直人のコメントがあります。




日刊スポーツ


オリコン


おお！
ついでに、イケ麺そば屋も発見(≧∇≦)

画像もいっぱいありますね(≧∇≦)



あーーーっっっ

見たい！見たい！！

絶対見たいーーーーーーーーーーっ(≧∇≦)



この枠って、地方一切ないんですよね？

なんで？？


ホレスタは日テレなかったからって、

そんなひどい仕打ちしなくても・・・＿|￣|〇



みなさん、

自分の放送局に放送してくれるように、嘆願しましょうね(≧Д≦)




そうそう、この原曲聞きましたが・・・

すごいですね(^－^;)


ちなみに、ここにも画像がいっぱい(≧∇≦)

記者会見したんなら、ぜひぜひ流してくださいまし!!




ドガッチ


そうそう

ドガッチには、イケ麺そば屋の枠の扱いがないんですよねぇ




Pさんのコメントがいいですねヾ(〃∇〃)ゞ


「美しい青年美容師の野望を描いたドラマです。

青年主人公を取り巻くひと癖もふた癖もある女性たちをどう虜にするのか、
はたまた破滅させられてしまうのか・・・


その青年美容師に藤木直人さんをお迎えします。

起用の理由は、美しい容姿にまさかと思わせる意外性を含んだキャラクターを持っているので(^∀^)、

藤木直人さんしかいないと思いました。


女性視聴者の皆さんに
陶酔していただけると、
確信しています。」


ぜひぜひ、た～っぷりと陶酔させてくださいましヾ(〃∇〃)ゞ




原作ではちょい不細工さんなんですよね。


でも、ドラマでは美しい美容師さんだそうなんで、

安心しました(^∀^)



出演

佐山道夫･･･　藤木直人

福地フジ子･･･　夏川結衣

村瀬みな子･･･　荻野目慶子

丸岡房江･･･　余貴美子

波多野雅子･･･　室井滋

桑山信爾･･･　小林稔侍




あれれ！？

サチコは！？(^∀^)


夏川結衣ちゃん
（彼女のことは「愛という名のもとに」のたどたどしい演技以来、どうも気になってついついちゃん付で呼んでしまいます＾＾;）

が、てっきり幸子だと思ってました。

なのに、フジ子！？


これは、原作とは大きく変わってきそうですね。


美容院のオーナー夫人も、原作ではそんな出てこないのに、

荻野目さんということは・・・


ちょっと期待ヾ(〃∇〃)ゞ




ちなみに、原作読んだ時点で、

わたしが勝手に考えたキャスト(^∀^)


サチコ・・・木村佳乃

雅子・・・余貴美子

弓子・・・三浦理恵子

みな子・・・若村真由美

フジ子・・・井脇議員（・・・しか思いつかなくって　^∀^）

柳田・・・姜くん(^∀^)

桑山・・・國村隼か三浦友和か小木茂光が希望でした・・・



余さんだけ当たってる(≧∇≦)

役柄は全然違うけど(^－^;)


原作では、桑山検事の助手で桜田事務官という男性が出てくるのですが、

この役が余さんなんでしょうかね。






さて、

ここからネタばれでございます。


原作読まれた方のみ、ご覧下さい。




発表になる前に書いたものですので、ちょっと古い感想ですが・・・














美容師が出世のために、次から次へと女性を誘惑し殺してのし上っていく･･･

って聞いてたんで、


女性を利用するだけ利用して、価値がなくなったら、

次々に女を殺していって、冷酷にのし上がっていくヤツ


だと思って楽しみにしてたのに・・・


原作読んだら、ちょっと肩すかしにあった気分(^－^;)




結局、利用した女性は、3人？4人？


しかも、だれひとり魅力的じゃないし・・・

主人公佐山でさえも。



でも、あのg@me.だって、

原作では佐久間も樹理も憎たらしいキャラだったらしい（読んでないのか？＾＾;）けど、


映画では、魅力的過ぎるほど魅力的だったし～



直人が演じるんなら、何の心配もないかなぁ




でも、相手の女性陣には艶っぽい人がいいなぁヾ(〃∇〃)ゞ

どんな演技でもこなしてくれる人がいいなぁヾ(〃∇〃)ゞ




やっぱり、時代設定は原作通りなんでしょうね。


携帯電話なんてあったらなりたたないし・・・



それに、昔風の名前ばっかで（失礼！？　^∀^)

雅子に幸子に田鶴子に弓子にフジ子に・・・


しかも、道夫って(^－^;)


もうちょっとなんとかならんかったのか！？

あ、全国の道夫さん・・・ゴメンナサイ。


おっ！！そういえば・・・


わたしの初恋の人の名前が”ミチオ”だった（爆）

｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼




それにしても”サチコ”はうざいですね(^∀^)


道夫より、出てるような気もするし、


それに、

桑山検事＆桜田、この二人も。


本来、正義の味方キャラなんだけど、ムカつくんですよねぇ

主役以上にでしゃばってくるし(^∀^)


しかも、偶然が多過ぎる(￣▽￣;)ゞ

いくら、なんでも・・・・・


5､6回は偶然に頼ってるよね。

もっとか(^∀^)





まぁすべてわたしの場合、佐山目線で見てるから、

こっちの二人が悪者なんですけど・・・



彼が追い詰められていくとこは、ちょっとドキドキしました。


でも、ラブシーンでは全然ドキドキできなかった(-"-;)

描写が・・・


唯一ちょっとドキッとしたのが、フジ子を抱きしめるシーンかなぁ

来るぞ来るぞって思いながら読んでたからねヾ(〃∇〃)ゞ


まぁ直人が演じれば、

どんなラブシーンでも色っぽいものになっちゃうこと請け合いなので、

その点はなんの心配もしてませんけど・・・




幸子と弓子の会話の件で、


ver8.0大阪の直人の「ボクのために争わないで♡」

を、想い出してしまいましたヾ(〃∇〃)ゞ




そういえば・・・

ver9.0の申込み、今日までですよ！


みなさんもうお済みだと思いますけど・・・




この佐山道夫は、

20代後半で、細い身体つきでなで肩で貧弱で、

醜くはないが、好男子ではないそうです。


でも、もう道夫＝直人に気持ちはなっちゃってるから、

全然OKでしたヾ(〃∇〃)ゞ


読んでたら、

頭ン中はどんな佐山でも、あの藤木直人になってるから、


この追い詰められてるときはどんな顔で・・・

この女を騙そうとしてるときはどんな顔で・・・

殺しを決意したときはどんな顔で・・・


って、いちいち楽しかったです(^∀^)




解説に


女が男を「かわいい」と表現するのは、

無意識に男を支配したい女の支配欲の表れだと。


年上の女性に愛される狭山のような男は、

どうやら女の強い支配欲をそそる所があるようだ。



って(≧∇≦)


まさしく直人！？(≧∇≦)





・・・・・とこんな感じでまとめてまして、

発表後にUPしようと今か今かと待ってました(^－^;)





こっちの主題歌も担当するんですね～


イケ麺探偵の方は、主役と言えども名ばかりで

2話以降の捜査は、主にイケ麺探偵くんたちになるんでしょうね。


事務所の後輩くんたちの(^－^;)






しっかし、

忙しくなりますね(≧∇≦)


わたしたち（爆）