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蝶野じゃない。。。

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だって・・・



背高すぎ---っっっ(≧∇≦)

かっこよすぎ---っっっ(≧∇≦)


ちょ----------のぉ(≧∇≦)




よかったですヾ(〃∇〃)ゞ


想像以上に。



小泉とならんで、蝶野は原作ファンにも好評だと聞いていたので、

ハードルは上がってましたが、


それでも大満足な蝶野刑事でした。



特にあの・・・・・・


あ、順番にいきますね。





注:↓ネタばれです

長いよ・・・(たぶん^^;)





現在手元に原作がないので、

ちゃんと確認できないんで、あやふやな記憶になりますが、

御了承下さいませ。








まずは、なんといってもこれでしょう?



ハローハロー えぶりばでぃ 世界中の

ハローハロー えぶりばでぃ 皆々さんまぁよ~♪



頭から離れない・・・・・_| ̄|〇


公開前のSP見たときから、まとわりつかれてたんだけど、


映画観たらさらに・・・

もう常にぐるぐるしております。



いやだーっ

春波夫なんかで満たされたくないよぉ



それでは、みなさんもご一緒に・・・


♪2015年のハロハロで~歌え皆の衆ぅぅぅ・・・・・・







”本格科学冒険漫画”が”映画”になってた!


あたりまえ?

第1章では気付かなかった(^-^;)






主役はオッチョ?


完全にカンナでしたね(^-^;)



オッチョもいっぱい削られてるし・・・


1章のタイのシーンも大幅に短縮されててショックでしたけど、


脱獄シーンが・・・

あんなに簡単に終わってしまうなんて・・・( ̄▽ ̄;)ゞ



でも、

要所要所で見せ場が用意されてるからいいのかな(^-^;)



教会のシーンなんて、すごくカッコよかった(≧∇≦)


あそこは、原作のオッチョもかっちょよくって大好きなシーンです。




オッチョはいいとして・・・

角田氏は?(^-^;)


せっかくの漫画家としての腕の見せ所だったのに・・・

端折られちゃって。


かわいそうに・・・



3章のあの偽造〇〇のシーンも、もしかしたらなさそうじゃない?


ガンバレ角田氏!(^∀^)

(鉄郎蝶野のためにも^^)


 訂正(^∀^)

ここは、角田氏ではなく、ウジコウジオの片割れでしたね(^-^;)







実は・・・

始まって速攻、涙がぽろぽろと(^-^;)


頬を伝ってくる涙が止まらずに、

おもわずハンカチ出してしまいましたもん。


その後も何回泣いたか(^-^;)



だってね、

そのシーンのマンガを思い出すんだもん。


で、

その先どうなるかと思うと、ボロボロボロボロ泣けてくんの(^-^;)




最初の、カンナが

中国とタイのマフィアの交戦の中、割って入って、

身を挺して止めなさいっていうところで、


なぜか、ポロポロ泣いちゃったんですよねぇ( ̄▽ ̄;)ゞ


こんなとこでも泣くかわたし!?って

自分でも、先が思いやられました( ̄▽ ̄;)ゞ




で、

わたしがこの前書いた、あのユキジがウジコウジオのマンガを読んで

言うシーン。


ありました(≧∇≦)



「荒唐無稽のようでも、わたしが見たいのは

地球の平和を守るような男のドラマです。」


このセリフが20世紀少年を好きな読者の気持ちを代弁してる言葉だと

常盤さんが、パンフで言ってましたが、


本当にそのとおりです。



大好きなシーンのひとつです。

このシーンがあってよかったぁ




あ、

もちろん、ここでも号泣ですヾ(〃∇〃)ゞ



あとは、どこのシーンだったっけかなぁ


カンナが小学生のおじちゃん抱きしめるシーンと、

おじちゃんは逃げたりしなかったっていう常泣き(^^;)のシーンと、

モンちゃんが生きたかったってシーンと、


あとは、なんだろなぁ


まだあったような(^-^;)



わたしくらいなもんなんだろうなぁ

この映画で、こんなに泣いてるの(^∀^)







前半、

蝶野刑事出ずっぱりでしたね(≧∇≦)


ちょっとうれしくなっちゃいました。


でも、すぐに全く出てこなくなっちゃいましたけど(^-^;)




今まで何の疑いも抱いていなかった世界に疑いを持ち始め、

カンナを信じるようになる


っていう過程が、端折られてたのが残念でした。


ひとりで、いろいろ探ったりもしてるのになぁ




今まで信じてきた世界が崩れていく・・・


フェイクシティのキアヌ刑事と一緒だねヾ(〃∇〃)ゞ

えっ違う?(^∀^)





カンナに殴られて吹っ飛ばされるシーンは、

とってもよかったですヾ(〃∇〃)ゞ



でも、その次現れたときの

あのカンナを抑え込むかっこいい身のこなしったら(≧∇≦)



マンガでもあんなかっちょよかったっけ?


へたれちょ~ちょじゃない(≧∇≦)

カッコイイ(≧∇≦)


って、眼がハートになっちゃいましたヾ(〃∇〃)ゞ





愛梨ちゃんが好きなシーンだと言っていた


ケンヂおじさんのことを思ってニッコリしてくれる蝶野刑事



うん。うん。

あそこはいいシーンですよねぇ


うん。うん。

確かにいい表情してました蝶野刑事。



愛梨ちゃんが「好きです」って言っちゃう気持ちもわかります(〃∇〃)


違うか・・・

彼女が好きなのは、ミッチー王子ですもんね。



でもって、直人が好きなのはブリちゃんだそうで(笑)

・・・詳しくは、パンフをご覧ください。

(と言いつつ、自分はまだ16Pまでしか読んでない^^;)



めずらしいですよね。

逆はよくありますけど(^∀^)





納得できないのは、お守りの件。


何か細工したって、なんで先にばらしちゃうんだろ。



あれは、違うでしょ!?



それに、仮にあのシーン持ってくるなら、

山さんおじちゃんに打ち明けたあとじゃないと!


納得できなーーーい( ̄ε ̄)




それにしても、

ほぼ原作通りに、まるっと出てたねホクロの巡査は。


一番おいしかったりして(^∀^)






眼がキレイで

鼻筋が通ってて

歯が白い人


は、いいひとヾ(〃∇〃)ゞ



キャハハハハハ(≧∇≦)

このマライヤさんのセリフは堤監督の遊びでしょうか?



この前のカッコイイ蝶野といい、

藤木ファンへのサービスかと思いましたわヾ(〃∇〃)ゞ


マライヤさんとの見つめ合い(?)もよかったねヾ(〃∇〃)ゞ





山さんおじちゃん家に行ったあとの、

威張った態度のちょーちょが最高(≧∇≦)



あそこの原作のへへんって感じの蝶野が大好きだったんですが、

そのテイスト通り、すんごく可愛いかった(≧∇≦)




そのあとの、ちょっと背伸びしてる

・・・って、

蝶野の方がカンナより遥かに年上なんだから当り前なんだけど。

でも、カンナのほうが大人に見えるから、すごいよね~36歳(^∀^)


で、そのちょいえらそうな蝶野が、またいい(≧∇≦)



でもってお守り持たされてて


くーーーーーっっっ(≧∇≦)

このヤロ、かわいいぞっっっ(≧∇≦)





マライヤさんの「パンツ見えてる」が大好きだったんで、

あってうれしかった(笑)


ちゃんと最期のところでもあったし・・・





その後の蝶野が見たかったなぁ・・・


自分のせいで、ブリちゃん守れなかったってボロボロになっちゃうのに・・・




カジノのシーンもなかったのが残念。


単純に蝶野の出番が減るからっていうのだけじゃなく、

カンナのカリスマ性を際立たせる重要なシーンだと思うんだけどなぁ



まぁマトリョーシカ?ハレーショ?(だっけ^^;)

あのカードゲームのやり方はいまいちよくわかんなかったけど・・・



そのせいでラーメン屋であっさりと、

中国とタイのマフィアのボスに握手させることになっちゃたし(^-^;)


あれは、ちょっと唐突すぎ・・・




一緒に観にいった子どもが、

絶交だって言われた蝶野が、そのあと何もなく教会にいたのはおかしいって。


確かに(^-^;)




原作だと、あのあとカジノいってすぐに教会の集会のシーンなんですよね。


ゾロゾロ見物人がやってくるのは、

ともだちを見るためなんかじゃなく、


カジノで大勝負に勝利したカンナの力にあやかるためで、


ここでカンナが、

タイと中国のマフィアのボスに歴史的な和解をさせる。


それで、カンナのすごさがまたクローズアップされる

という重要なシーンなのになぁ



”もうひとつの第2章”でぜひやってください(爆)





マルオがともだちの前で自爆しようとしてるのを、

「あたしのことはいいから、いつでもおやんなさい」

って、春波夫が応援するのも、


すごくお気に入りのシーンだったので、

端折られてて残念でした。



あとは、

サダキヨが死ぬ前に、カンナがおじさんのことばを伝えるところ。


「ズルはダメだよ」ってサダキヨは言ったから、

あいつはトモダチじゃないって言ってたって教えてあげるところ。


あのシーンは1分もかからなかっただろうから、入れてほしかったなぁ



あんな、トモダチの死を伝える各国のちゃっちいニュースを、

永遠やるんなら(-"-;)


あれは、ひどかったですよね(^-^;)

もうちょとお金も人数も使えばよかったのに・・・





お葬式のシーンも長かった。


映画版は、原作と違って”トモダチ”に力いれてますよね。

なんだかなぁ・・・






コネタ?


ヤンクミ出てましたね(^∀^)

どうせなら本物つかっちゃえばよかったのに。



原作でDr.コトー似の北海道の先生が、

コトーに出てた山崎先生だった(^∀^)




それと、これもコネタなのか、

原作ではお話が登場する大脱走のマックイーンの息子さん出演させるなんて。






マンガより、よかったシーンもありました。



原作では、山根に撃たれたトモダチは、本当に死んで、

2代目のKくんが引き継ぐんだけど、


映画版では、トモダチの死自体がトリックで、実際には死んではいない。




ともだち歴になったのは、そういうことだったんですね。


新たな神の誕生で、西暦からともだち歴になったと。

マンガではわかってなかったわたし(^-^;)


マンガだと、ローマ法王の暗殺を阻止するために生き返ったって思わせたいんだって風に理解してました。



死んでなくってトリックだったという、

この件は、原作よりいいと思います。




ということは、元々のあのひとが最後までトモダチなんだよね。




と、思いきや


えっ!?

えっっっ!?

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!?


なんでヨシツネ!?




気付きました?



オッチョが「お前あいつか」って言うとこの少年時代のシーンで、


お面つける前、一瞬素顔が見えるんですが、

どう見てもヨシツネなんですよ!


なんで?なんで??



子供もそれが疑問だったらしく、


緑のしましまの服はヨシツネやと。

しかも、13号を見つけて去っていったあと出てこなかったと。



だよね!?


あのシーンに出てきた子供は絶対ヨシツネだったよね。




ヨシツネがトモダチだなんて・・・

いやだーーーーーーーーヽ(≧Д≦)ノ


絶対いやだーーーーーーーーっ





でも、背の高さも違ったし、


しかも、トモダチがパレードしてるとき、ちゃんといたしなぁ



うーーーん???


わからんわからんわからーーーん   byホタル(^-^;)





・・・ということで、もう一回観に行ってきます。


蝶野を見るためじゃないんだ?(^∀^)





カンナは何気ない普通のセリフとか(教会の神父さんのシーンとかね)

が、ちょっと声が上ずるというか、

残念なところもあったのですが、


わたしは、概ねカンナっぽくてよかったと思います。


ただ・・・

あない髪の毛はねささいでも(^-^;)




1章より、2章のほうが好評なんですね。

興行の方も今週も1位だったし、好調なようですね。


確かに、おもしろかったです。


でも、どうしてもわたしの場合は、

欲眼でみてしまうからかなぁと思ってたのですが、


世間でも良い評価で、うれしいです(^∀^)



1章と2章の違いは・・・・・


ケンヂ?(爆)



唐沢さんはいい役者さんだけど、ケンヂではないような・・・


トモダチランドのゲームの

「キングマートへようこそ」の敵キャラが

一番似合ってた(^∀^)






カウントダウン、よかったですね。


見逃さずに済む(^∀^)



蝶野巡査カッコイイ~~~

さらに若返ったんじゃない?(^∀^)


あんな格好すると、まだまだ20代の役大丈夫ですねヾ(〃∇〃)ゞ



ああ!!

”最終章-ぼくらの蝶野-”
(ちょっと違う?^^;)

早く見たいーーーーーーーーーーっ(≧∇≦)











なぜか、右手の親指の付け根が痛い・・・


まじですごく痛むんですけど(泣)。

キーを打つのがつらい・・・



直人といっしょ?ヾ(〃∇〃)ゞ














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よかったよねぇ
蝶野(≧∇≦)
早くもう一回観に行きたい(≧∇≦)

>チョーチョだけで一本映画作れるよってくらい、短い時間の中でもキャラクターがしっかり描かれていました。

これは、ぜひ相棒や踊るみたいに、スピンオフ蝶野編作ってもらわなくっちゃね(≧∇≦)


そうそう、原作ではもっと蝶野の活躍してるシーンいっぱいあるんだよ。

よかったら、読んでみてください。
たった24冊だから(^∀^)
heaven 2009/02/17(Tue)21:36:26 編集
チョーチョ♪
こちらではお久しぶりです~っ。

私も先日、遅ればせながらチョーチョに会ってきました!いやぁ~、よかったです。ホント、チョーチョだけで一本映画作れるよってくらい、短い時間の中でもキャラクターがしっかり描かれていました。

話がすこしずれますけど、映画小泉、原作ファンに好評なんですね。私は原作未読組ですが、確かに映画小泉はすごく生き生きしていて、いい女優さんだな~と思って観てました。

原作のトモダチはそうなんですか!?えぇぇーーー!?それが違ったら漫画とはもう全然別物じゃないですか!!(笑)長いから読むの諦めたけど、漫喫通って読んでみようかなぁ…。
sakura URL 2009/02/16(Mon)23:55:50 編集
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