11/28 週刊プラチケ

今週もケンコバは、ガチャピン？でした(^－^;)

今朝の空も、なんだか幻想的で、

とても気持ちよく出勤できました。


雲の隙間から覗いた青い空を、

１羽の大きな鳥が羽を広げて優雅に飛んでる姿もよかったなぁ


思わず、空を眺めすぎて、
ぶつかりそうにはなりましたけどね(^－^;)





さてさて、

一昨日のプラチケですが、


橋本じゅんさんと一緒にインタビューでした。




アナウンサーの杉本さんに

「まずは藤木さん、初舞台おめでとうございます」


と、いわれ、

驚きつつ「ありがとうございます」

「おめでとうって初めていわれましたもん・・・ボク」



「どちらかといえば緊張しいなんで、緊張してますけど」


橋本さんが何本やっても一緒、

誰でも初日は緊張すると。

そして、それは必要なものと。




杉「（同じ大石として）ライバル心のような思いはありますか？」


直「ふっ・・・そんな余裕もないですもん」

藤木余裕なしのテロップが（笑）





直「ボクは大石内蔵助マンで、お面かぶってやるって言うんでぇ」


えっ！？

何それ？？？？？

コント！？(￣▽￣;)ゞ


・・・っていうか、なんで顔隠さなきゃならないの～

モッタイナイヽ(≧Д≦)ノ


直人がスズカツさんに、担がれてるだけでありますように。。。



でも、橋本さんは、それで「安心したぁ～」と（笑）





時代劇に必要なのは、ヅラとカタナだって（爆）


よかった。

それなら小道具さんにお任せすれば大丈夫でしょ～





全部で1分半くらいでした(^－^;)


その後、ちょっとだけ中越さん＆生瀬さんのインタビューが
それぞれありました。



生瀬さんは、また

「（初舞台の直人が）二度と舞台に立てないように、完膚なきまでに！」

と、おっしゃってました（笑）



杉「藤木さんとのツーショットの場面は見どころですね」


生「半歩僕は前へ出ますから」

生「客席よりに・・・
これが舞台の勝負ですから！役者の勝負ですから！」


杉「ファンとしてうれしいかもしれない。
ドンドンドンドン前に出てきて下さると」


生「！？」

　「イヤ。僕が出ていくから」

　「藤木くんのファンにしたら、もういい迷惑です」



｡ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)σﾟ｡ヶヶﾗヶﾗヶﾗ

ぜひぜひ、直人も負けじと、前へ前へでてきてほしいものです。


役者の勝負ですから・・・ねっ




番組自体がデジタルじゃないので、画像が悪いですね（；_；）






これで、関西のテレビ関係は終わりかなぁ

もうちょっとあってもよかったのになぁ・・・